10月10日に逗子で開催された「螺旋の映像祭」のレビューを書きました。上映プログラムの作品すべてを論じています。「逗子アートフィルム」のnoteに掲載されています。よろしくお願いします。
「映像のメエルシュトレエムに呑まれて——「螺旋の映像祭」を見る」
https://note.com/zushi_art_film/n/n02baf8dd94cb
10月10日に逗子で開催された「螺旋の映像祭」のレビューを書きました。上映プログラムの作品すべてを論じています。「逗子アートフィルム」のnoteに掲載されています。よろしくお願いします。
「映像のメエルシュトレエムに呑まれて——「螺旋の映像祭」を見る」
https://note.com/zushi_art_film/n/n02baf8dd94cb
10月17日から児玉画廊で開催される伊藤隆介「Domestic Affairs」展に文章を寄せています。
児玉画廊のReforming Perceptions展に文章を寄せています。
8月13日にNADiffから刊行される五月女哲平さんの「our time」展覧会記録集に文章を寄稿しています。void+で展示されていた映像作品を中心に五月女さんの作品について論じています。よろしくお願いします。
『美術手帖』2020年4月号に坂上しのぶ著『ジェイムズ・リー・バイヤーズ 刹那の美』の書評「知られざるバイヤーズ」(p.236)を書いています。よろしくお願いいたします。
児玉画廊で3月7日土曜日から始まる展示に文章を寄せています。
https://kodamagallery.com/2020/02/25/press_iyp54/
ウェブ版美術手帖に、銀座メゾンエルメスで開催されていたイズマイル・バリー「みえないかかわり」展のレビューを寄稿しました。よろしくお願いいたします。
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト氏にインタビューしました。(構成は編集部)
Tokyo Art Beatに掲載されています。面白い話をお聞きできたと思うので、よろしくお願いします。
http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2020/01/hans_ulrich_obrist_interview.html
ウェブ版美術手帖に、アサクサで開催されていたミン・ウォン「偽娘恥辱㊙部屋」展のレビューを書きました。よろしくお願いします。
シアターコモンズ’19 レポートブックに「個人性と普遍性をいかにして架橋するかー《可傷的な歴史(ロードムービー)》における『別種のフォルマリスム』」という文章を寄稿しました。田中功起さんの《可傷的な歴史(ロードムービー)》上映会のレビューです。以下のサイトから購入できます。よろしくお願いいたします。